IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

何とかする系アプリエンジニアが、日々気づいたことを適当に綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業→ベンチャー→起業?)

年収を上げる方法 その0(主にエンジニア向け)

エンジニア向けに

最近年収を上げる方法論をまとめてるんですが

少し複雑すぎて行き詰まってます

もっと簡単にまとめようと思うのですが、その前座として、適当な話でも

 

第二回転職ドラフトが終わりました

job-draft.jp

 

3社からプチリッチのオファーをうけました!

(・∀・)。o(わかりづらい)

もちろん、そこから面接が入るので、提示額はあくまで採用合意が取れた時の額です

そういう意味では

  • 年収500〜550万の求人に応募する
  • 年収550万のオファーを受けて応じる

この2つは大差がありません

実際人材コンサルみたいな人たちはこういう風にアプローチしてきますよね

このサービスのちょっとしたポイント(罠)です

 

プチリッチはどのくらいなのか

ぶっちゃけると600〜700万円です

これを年収偏差値にかけると63くらいです

yoikaisha.com

※他にも年収偏差値は有ります、母集団が違うので注意です

 

私の学力偏差値が54〜63、運動偏差値が40くらい、顔面偏差値が50以下、コミュ力が45くらい、根暗、業界経験年数が6年程度と考えれば、だいぶ高いと思います

もちろん面接が通ればですが

 

全体でみてみる

 

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うわっ、私のオファー、普通すぎ!?

 

サービス自体が高値をつけそうな企業ばかり選定しているのと

ある程度自信がある人しか応募していないからか

このくらいで平均みたいです

 

つまり年収偏差値63くらいで平均です

20代だともっと偏差値高いと思います

 

そもそも論ですが、ある程度の規模の企業になると年収テーブルが存在するため、こういうサービス形式にしたところで額がどんと上がるわけはないですよね

しかし人手不足は人手不足なので、年収テーブルのやや上の額を提示してきているのかもしれません

 

フリーランスは儲かる?

もらったオファーは年収偏差値63くらいでかなり高いですが

現時点でのフリーランス状態の偏差値は120くらいです(ドヤ顔?)

 

企業の方々から「お前MAX偏差値63くらいな」と言われ、一方で現在の年収は偏差値120くらい

その乖離は一体何なのでしょうか

 

実際のところ、私だけがすこぶる高いというわけでもなく、レバレジーズが出しているフリーランスの平均年商(年収ではない)は750万円くらいです

平均30歳と考えれば、偏差値76くらい、40歳と考えれば偏差値55くらいです(比較対象とする母集団は正社員なので注意)

 

でもフリーランスは何かいろいろ税金とか掛かるし不安定だからその分でしょ

と思われそうですが本当にそうなんでしょうか?

確かに、今回の転職ドラフトのボリュームゾーンが600万円台だとすると、乖離は100万円そこそこなので、当たらずとも遠からずかもしれません

 

エンジニア全体の平均や、偏差値50からの乖離として考えると、200万円以上乖離しているので、どう計算してもフリーランスがもらいすぎという結論になってしまいます 

 

年収=実力 と捉えると痛い目を見る

IT業界は特に攻めっけがありサイクルが早い業界なので

局所的にバブリーだけど入りやすいという会社が生まれます

なので「AさんよりBさんが1.1倍スキルが高い」と思われただけで、1.5倍の差が出るみたいなことがありえます

株取引に使う時の値付け方式に似ています

 

ちなみに私の話で言えば

今年は偏差値105〜125くらいで落ち着きそうですが

去年は偏差値78

一昨年は偏差値43

その2年前は偏差値30

その前は偏差値25くらいです

 

私は確かに努力しましたが、当時に比べて何かが何倍も強くなったとは思えません

 

年収≠実力なら、実力+αが必要となる

もちろん実力に年収は正の相関をするでしょうが

実力のみでは足りないということになります

このことは2つのことを示唆していて

  • 実力を上げずとも年収は上がる
  • 実力を上げても年収が上がるとは限らない

です

上で言った「年収=実力と捉えると痛い目を見る」と言うのはこういうことだと思います

 

+αって何よ

これはまとめ中です(´・ω・`)

 

年収が上がっても浮かれない、年収が下がっても落ち込まない

いやムリです

浮かれますし落ち込みます

 

まあそれは喩え話で、年収というのはスポーツ選手で言うところの勝ち星みたいなものなのではないでしょうか

実力がどれだけ上がっても勝てない時もあるし

実力が変わってなくても勝っちゃう時もあります

そんなとき、冷静になって考えないと、どこかで限界が来てしまいます

 

特に転職ドラフトみたいなサービスで年収が上がった時

「自分は好評価されたんだ」と安易に考えてしまうとそこで限界を迎えるかもしれません

ほんとにそうなのか、そこは切り離して考えるべきだと思っています

また、そもそも評価した人が絶対であるとは限りません

というか、自分の専門領域について、専門外人たちが本当に評価できるのか

評価している人が専門家であったとして、その値付けが正しいと本当に言えるのか、疑ってかかる必要があると思います

 

(参考)

>1.報酬が異常に高い

otihateten.hatenablog.com

 

 

フリーランスという局所最適解

そういう意味で、フリーランスというのは儲かりますが非常にリスクが有ります

フリーランスから正社員になるとき、大抵年収が下がります

例えば300万円下がるとすると、本人としては

 

(その会社に入るメリット)ー(フリーでいるメリット)>300万円

 

と計算する必要が出てきますが

そんな会社は滅多にないか、あったとしても実力不足で入れません

なので長期的視点に立って、本当に自分にとって良いのはどの選択肢なのか悩む必要があります

特にエンジニアはスキル依存が強いので、自分の時間をどこに投資するかは悩ましいところです

 

まあ、これはただの独り言でしかないんですが

(どこ行ってもえげつない程年収が下がるという苦しさ+このままで良いのかという苦しさ)

 

 

あー、適当に生きたいなー