IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

くすぶってる系アプリエンジニアが、日々気づいたことを適当に綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業→ベンチャー→起業(仮))

◯◯テックの違和感 テクノロジーは優位性足り得るのか?

〜〜テック流行ってますが
そもそもサービス事業において、テクノロジーだけで優位性が保たれることは稀なのではないでしょうか?
特に昨今のIT技術というのは、より誰でもできるようにという設計で作られているわけで、簡単ではないかもしれませんが他社が真似しようと思えばできるものが多いです。
なので素晴らしいソリューションを作ってみせたら、それは真似されたり類似品が出るのは道理だと思います。
基本的には技術の優位性がなくなっても勝てるようにしないとサービスは生き残れないはずです。

もちろん売り物になるくらいの技術依存のサービスもありますが、それは研究者レベルの話です。それに研究者レベルでも、商品化するのに一工夫は必要です。

 

「◯◯テック」という括りは、メディア受けもするし資金調達もしやすいのかもしれませんが、本当に事業をするなら尚もっと良いという、おまけとか+αとして捉えるべきだと思います。
現に成功されてる◯◯テックの会社も工夫をしているか、さもなくば徐々にレッドオーシャンに向かっているかしていますよね。

VC界隈の人たちは◯◯テックっていう流れどう思ってるんでしょう?

 

※あ、受託の場合は話がちょっと別です。技術力だけでも売りになります。技術力重視の会社って、よくよく見ると受託やコンサルやってたりするんですよね。