IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

何とかする系アプリエンジニアが、日々気づいたことを適当に綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業→ベンチャー→起業?)

「何とかする人」と「何とかしない人」の差

◯問題

 

プロジェクトが炎上した(3人〜15人規模)

PMが未熟、計画がガバガバ、デザイナーが不慣れ、サーバーサイドが外注、メンバーが初心者、クライアントが曲者、連携先が複数、などなど

でも絶対間に合わせないと損害が出る

上流工程で遅れが出ていて待ち状態、進んでいるのかもよくわからないが資料はポツポツと来る

 

あなたはSE(コードも書くSE)

限界の稼働率で頑張ればどうにかなるかもしれない

どうする?

 

1.コワイ!逃げる!

2.しらねーよ。SEの仕事を粛々とこなすだけ。

  とりあえず早くヤれと急かすしかない。それが彼らの仕事なんだからそうするべき

  でもPMが後から無茶言うんだろうなー嫌だなぁ

  まあやるだけやると

3.状況次第では何とかするかもしれない(嫌だけど)

  プロジェクトが転けそうだし、今暇でも後でキツくなるんだろ

  フロントに立つかは状況次第だけど、例えば経験者のレビューを付けるとか

  新たに外注を雇うとか、リスケできるか確認するとかはやると思う

  交渉の余地が有るなら土日も出る(嫌だけど)

 

2と3は似てるような感じだが実はかなり思想に違いがある

主張をもっと端的にすると

 

2.私はエンジニア。エンジニアの仕事をするべき。

  スケジュールが遅れたら、管理者の責任。彼らがちゃんとやるべきだった

  未熟なメンバーが居たら、担当者が教えるべき。

3.私はエンジニア。プロジェクトの成功に協力するべき。

  スケジュールが遅れたら、巻き返せるか判断するべき。

  未熟なメンバーが居たら、対応を相談するべき。

 

要は「何とかする人」=3 「何とかしない人」=2 なわけだ

 

「何とかしなければどうにもならない状況」

つまり、「難しいプロジェクト」「燃えたプロジェクト」「初めてのプロジェクト」で必要になるのが3の人だったりするが、受託会社だと3の人がとても少ない(私はモロ3の人)

 

2が悪いかと言われれば、一概にそうでもなく、2の方が技術力や作業効率は高かったりするが、上記のような案件ではどうしても3の人が必要になる

 

2と3について、問題となる性質をまとめると多分こんなかんじだろう

・ゴールが異なるので意見や思想がまるで合わない

・2は責任追求に発展する危険性が有る(そんな事してる暇ない!)

・3が少ない(世の中に、受託企業に。たぶん2割も居ない)

 

もっと詳しく考えたものをまとめている最中なので出来上がったら書こうと思う