「あー、よくある開発ツールまとめかー」
(`・ω・´)じゃないです
仕様書とか、情報共有とか、コミュニケーションとか、ブレストとかそういうのです
デザイナーじゃないけどちょっと加工したいとか
納品する仕様書じゃないけど共有のために書きたいとか
そういうの!
1.GoogleDrive
説明不要だが、最近GoogleDriveのお陰でDropboxを卒業した。あれもう要らない。
2.github 説明不要 必須
3.gist 説明不要 必須
4.slack 説明不要 任意
ここから
5.lucidchart
簡単にいえばwebで動くvisio
個人的に最強じゃないかと思います。
オブジェクト同士を線で繋ぐのが、パワポより、Googleスライドより、photoshopより早い
その他おすすめする理由
・画像、pdf、web吐き出し可能
・多人数編集可能
・自動で保存
・画像追加がDD、またはネットからURLコピペでOK
・画像追加した後いじれる(マスクして大きさ変えたり)
・UIが洗練されてて違和感ゼロ
・アプリ、web、UML、経営、企画(リーンキャンバスも)、電気、サーバー、DB、ベン図、見取り図、マインドマップなどなどのコンポーネントが予め用意されている
欠点
・使ってると徐々に重くなるので開き直しが必要
・有料(pro版なら500円くらい)
6.Simplenote
Evernoteから乗り換えました
全メモをこいつにしたおかげで、環境に依存すること無くメモを見れるようになって幸せです
Evernoteのような重さ、フォーマットなど煩わしさもありません
もちろん動画や音楽は貼れませんが(つか貼らないし!)
7.pixlr
photoshop買いたくない!photoshop重い!Macに気軽な画像編集アプリがない!
全部コレで解決
こちらも画像URLから取ってこれるのでマジ便利
8.adobe assets
adobe先生がdropboxみたいなの作った!と思ってもらえればそんな感じ
psdの中身がwebで見やすくなってるので超便利
デザイナーさんにアップしてもらえば書き出しとかは後回しでいい
・レイヤー、スライス毎に形式を指定してDL可能
・ファイル単位でもDL可能
・リプレイスが可能だからバージョン管理が楽
・コメントを書ける。しかもコメントの間にバージョンが入るから迷わない
・どこからどこまで何pxか計算できる
欠点
・権限がちょっと足りない(所有者依存性が高い)
・adobe製品使ってないと容量がしょぼい(2Gくらい。私はphotoshopなど使ってるので40G)
9.google+
え、社内SNS使ってるの?
別にいいんじゃねgoogle+で(鼻ほじ)