IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

くすぶってるアプリエンジニアが、日々気づいたことを適当に綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業→ベンチャー→法人化(今年))

京アニ放火事件、胸が痛い

自分は少し共感性が強すぎるきらいがあり、昨日から具合が悪いです。
ちょっとブコメしすぎですね。


こう言う時、ネットユーザーらしく斜に構えたことを言いたいところでしたが、あまりにも凄惨でそういう気も失せてしまいました。
作品のファンであり、自分を楽しませてくれたり元気づけてくれたスタッフが被害にあったというのは、下手をすると自分のこと以上にツライことです。


創作者、クリエイターという生き物は、創作を中心に据えた価値観を持っていると思います。あの業界はよく薄給激務が話題になりますが、それでもやりたいという人が居ます。それは解決しなければいけない問題だというのもありますが、一方でそれほど強い熱意と覚悟と価値観があるわけで、それは素直にリスペクトしていました。
私は基本的にクリエイターが好きで、大体そういう仕事を選んできました。

 

それは例えばそれはスポーツ選手とか、学者とか、政治家とか、普通の儲けやなんやに依らない軸を持っている人たちと同じだと思います。
その生命が絶たれたというのは、肉体的な死だけではなくもう創作できないという、信念レベルの死でもあります。
そういう信念レベルの死を見ると、本当に胸が裂かれたように同情してしまいます。

 

創作の中には、時たま信念のために身を犠牲にするキャラが出てきます。
大義のために死んだり、大切な人のために死んだり、好奇心を優先して死んだり。
そういう死というのは、悲しいですが望んだ行為ですので、まだ納得もできます。
今回の事件は肉体的な死も、信念レベルの死も同時です。納得なんて一ミリもできません。

今入院されてる方の中にも、肉体的には助かってももう筆を持てない方もいらっしゃるかもしれません。そう考えると本当にツライです。

 

真面目にやってる方が亡くなるのもやりきれないです。
京アニは苦しい業界にあって真っ当に社員を採り、育成していたそうです。私はハルヒがヒットした後、この後どうするんだろうと思って動向をたまに見ていました。
確かある時に人を増やして、1年くらい体制強化に注力していた頃があったと思います。あれで「あーまじめな会社だなあ。他もこうできたらなあ」なんて、部外者ながら思っていました。
そういうところが被害にあわれるのは本当に理不尽でたまらないです。
一体何をしたというのか、地震津波を見た時と同じ気持ちになりました。 

 

今後助かった方も復帰できるのか非常に心配です。私ならこんな事が起きたら心折れるかもしれません。人が死ぬような創作とか、火事のシーンなんて絶対できる気がしません。
生き残った方のケアをどうかお願いしたいです。

 

作品は作れるのでしょうか。今後ファンはちゃんと笑えるのでしょうか。人命やデータのみならず、あまりに大きな物を破壊してしまいました。


個人として何かできるのか、まだわかりませんが、状況を見て何かしらできたらと思っています。
ファンはどう振る舞うのが彼らへの慰めになるのか、まだ全然わかりません。当面は落ち着くまでそっとしておくのが一番だとは思っていますが。

 

亡くなられた方のご冥福と、負傷された方の回復をお祈りいたします。

意識高い系の正体、ダニング=クルーガー効果説

意識高い系の正体、ダニング=クルーガー効果

 

ふと思いつきました。

 

ダニング=クルーガー効果

ダニング=クルーガー効果 - Wikipedia

 

ダニング=クルーガー効果(ダニング=クルーガーこうか、Dunning–Kruger effect)とは、能力の低い人物が自らの容姿や発言・行動などについて、実際よりも高い評価を行ってしまう優越の錯覚英語版を生み出す認知バイアス。この現象は、人間が自分自身の不適格性を認識すること(メタ認知)ができないことによって生じる[1]

こう言う話はけっこうあります。
例えば「完全に理解した」みたいなものです。

 

www.thedailystar.net

 

パイロットの学習と自信の曲線も面白いですね。

 

 

実はGartnerのハイプ・サイクルも似ているんですが

ハイプ・サイクル

 

要は、勉強していくうちにどこかで「わかった!!」という瞬間が来ます。しかしさらに勉強していくと、逆にどんどん分からなくなっていき、更に勉強していくとようやく少しずつ分かる状態になっていくと言う話です(チョットデキル状態)

 

togetter.com

 

本題:意識高い系がなぜ発生するか

意識高い系の特徴をまとめるのは少し難しいですが、私はこう言う印象です。

  • 意識だけが高い
  • 自信過剰である
  • にわかであり知識は浅い
  • 次々と新しい物を取り入れる

で、これって完全に理解した状態の瞬間に別の新しい領域にチャレンジし始めたら、そうなりますよね

 

つまりこれは、「どのタイミングで他の領域に手を伸ばすか」次第で誰でも意識高い系に陥るのではないでしょうか??

 

完全に理解したら次に行く人、意識高い系説

思えば技術系でもこう言う人はいます。

  • 常に新しいモダンな技術を追い求めていて
  • なぜかとても自信満々で、記事を書いたり登壇している
  • 過去のものにはあまり言及しない

ああ、居るわ・・・・・・

色んなジャンルで居ます。なぜか10年目の人より2年目の人の方が自信満々だったりします。アレですアレ。自信満々の先輩です。居ます居ます。

彼らがなぜそういう性質を帯びるのか疑問でしたが、こう考えると辻褄が合います。

 

意識高い系にならない人

だとすれば、意識高い系にならない人は以下です。

  • 「完全に理解した」の前に辞めてしまう
  • 「完全に理解した」後も勉強する(それを利用して何かしたりする)
  • ひたすら深く学ぶ
  • 「完全に理解した」状態はダニング=クルーガー効果でしかない幻だと理解している(無知の知への理解)

 

問題点

  • 意識高い系は伝染する。自信満々だから、皆こぞってそれを求める
  • 「全然わからない」人には「完全に理解した」人を否定できない(自信の問題)
  • 「チョットデキル」人が「完全に理解した」人を否定しようとしても、完全に理解した人は浅くしか知らないので自分が間違っているという結論に至れない

 

所感

少しスッキリしました。この仮説は面白いです。

課題なのは、「全然わからない」人たちの自信向上かもしれないですね。

 

考察

意識高い系と、Gartnerのハイプ・サイクルの関係を考えてみると。

 

何か新しい技術がでる

意識高い系インフルエンサーが学ぶ

「完全に理解」する

皆に喧伝する

期待値が上がる

その後意識高い系インフルエンサーは去るので、マイナス面が目立たない

 

こう言う経緯で過度な期待(期待バブル)が起こるのではないでしょうか??
仮説ですけどね。

どのデザインパターンを使うか、4つの観点(思想)

半分愚痴です。

 

MVCやMVP、なんちゃらアーキテクチャなど、色々ありますが、あれらのコード全体の構成を決める所謂デザインパターンうち「どれを使うか」「使わないか」というのは大体4つの観点で決まると思います。いや、決めるべきだと思います。決められていないことが多々あります。というお話。

 

※もう少し上のレイヤーのアークテクチャーや、デザインパターンフレームワーク、開発手法郡・ツールにも似たことが言えると思います

 

 

大前提、デザインパターンを適用するデメリット

  • 複雑性が上がる
  • 学習コストが掛かる
  • 慣れの問題
  • 非公式の外部知識を使っている
  • 変更リスク
  • 低レイヤーの仕様変更リスク
  • ニッチリスク

大体わかると思いますが、ざっと書きます。

 

複雑性
→大抵の場合、登場する概念が増えるので複雑さは増します

 

学習コスト
→複雑性が上がる、決まりやルールを覚える必要がある、思想の理解、ハマった時にどうするかの経験値が必要、チームメンバーと認識を一致させる必要などで学習コストが掛かります

 

慣れの問題
→学習コストが必要ということは、当然そのデザインパターンに慣れるのに時間がかかるということです。つまりある時点では誰しも誤ったコードを書きます。その誤った時点で指摘してくれるスーパーな人が居てくれればいいですが、そうではなく数人が議論の上進めなければならないならその分のリソースも必要になります。そこまでしてやる価値があるのか考えなければなりません。

 

非公式の外部知識
→ライブラリと似たような状況です。プログラムには、コードには存在しないお約束や決まりごと、理想形や書き方など、様々な情報が隠れています。
 これは脳内に予めインプットしておかなければなりません。これらは大抵はドキュメントや個人が投稿したTIPSにまとまっていますが、非公式の場合、その情報がまとまっていないリスク、情報が不足しているリスク、そしてそれらをチームメンバーで一致させるコストが掛かります。
 一致させられないと、リーディングすら手こずります。

 

変更リスク
→別のデザインパターンに変更するのが大変。やめるにも大変。

 

低レイヤーの仕様変更リスク
→例えばiOSだとSwiftとか、Cocoaとか、iOSのバージョンとか、そういう仕様が乗っかる低レイヤーの部分が変更された時、それまでの書き方がしっくり来なくなるリスク、新しい書き方に対応し辛いリスクなどが起こります。

 

ニッチリスク
→そのコードを上手く引き継げる人が少ない問題。

 

 

まず大前提として、これらを理解した上で、それでも何かを解決しうるメリットや状況が必要になります。

 

1.テストを書くかどうか

非常に多くのデザインパターンは「テストが書きやすい」と言っています。
逆に言えばテストを書かないならそれはメリットではありません。

 

これはつまり「テストを書くべきか」という難解な議論が上流に来てしまいます。これはデザインパターンより厄介なテーマです。
世のプログラマーが思ったよりも自分の近傍しか見えてなくて、自分の見えてる{バックエンド/エンドフロント/アプリ}×プロジェクト状況×事業状況でそれぞれ喋るのでまともな議論が成り立ってないんですよね。
雑に言えば、バックエンドはテスト書いて当たり前だし、フロントはあまり書かないし、アプリも大して書きません。理由は手動テストし易さと必要テスト量に依存しているからで、更にその理由は自動テストとは手動テストし辛い部分を担うべきだからにほかなりません。
昨今のテスト必要必要議論は、あれはTDDが良いか悪いかという議論が混ざってしまっています。両者は別物です。

 

とか言う話をし始めなければならないので、この時点で大抵の議論は詰むんですが。

その議論を脇においておくにしても

  • 今書くのか
  • 将来書きたいのか
  • たぶん当分書かないのか

で、「たぶん当分書かない(書けない)」ならば、この「テストを書きやすい」メリットはメリットではありません。

 

 

2.完璧なプログラムか、スピードか

美しい完璧なものを数学的、とりあえず使えればいいやというものを工業的と言うと仮定します。

デザインパターンが目指しているのはおそらく数学的な美です。
単一責任の原則でも、疎結合でも何でも良いんですが、「しっくり来る」コードというのは時として事業の成否を見ていません。

もちろん完璧なコードの方が、超長期的に見て可変性に優れているかもしれません。

なのでもっと言えば「数年単位の品質と持続可能性」か「今この時点ですばやく仕上げたいか」です。
すばやく仕上げたいなら、よりオーソドックス・シンプルなデザインパターンを使うか、そもそも使わないかのどちらかです。

 

3.誰がプログラムを書くか、誰最適か

2は少しウソを書きました。
例えばあるデザインパターンに慣れている集団が居た場合、最も効率よく仕上げるにはそのデザインパターンを用いるべきでしょう。
これはチーム最適です。同じ会社内のチームではこれでいいと思います。

誰に引き継ぐかわからないし、どういう人が入ってくるかわからないなら、市場最適です。これは、学習コストのデメリットを上回らない限りデザインパターンを使うべきではありません。

誰か1人だけ知ってるデザインパターンを使うというのは、それは個人最適です。その人がチームリーダーとして数年引っ張っていくのであれば使って良いと思います。逆に言えばその責任が生じます

 

4.プロジェクトの規模や目的

ソースコードの行数が膨大になったり、人数が多くなったりすると話がガラッと変わってきます。

例えばマイクロサービスやiOSのMicroViewControllerという思想は、大規模な開発でもスケールするように考えられた思想です。
一般的な規模の開発では、むしろマイナスに働くこともあります。
このようにプロジェクトの性質や規模、目的によってデザインパターンがどのような効果をもたらすかは異なります。注意したいのは、最新の盛り上がっている、しかしニッチなデザインパターンはまだそういったナレッジが溜まっていないので、いずれにしてもリスクが存在するということです。

 

デザインパターンを決めるフロー

テストをめっちゃ書く? → テストを書きやすいデザインパターン

決まったチームで運用していく? → 慣れてるデザインパターン

誰が引き継ぐかわからない? → no デザインパターン

個人開発、チームリーダー? → 自分で決める

 

例外:部分的に使用する

どうしてもコードが複雑になって、書きづらいという時は部分的に使用すると良いと思います。ただし後任者が理解できるようにコメントを書くなど工夫すると良いでしょう。

 

例外:メリットが上回ると信じている場合

その場合でも、計測はしたほうが良いと思います。

 

デメリット・コストは誰に降りかかるのか理解する

プロジェクトのオーナーやステークホルダー全員に降りかかります。
学習コストは学習する人だけが困るわけではありません。

 

普通に組んでも結構よくできるよ

最近のWeb・アプリ界隈なんてそうじゃないですか?

銀の弾丸は無いですし、良さそうな思想は低レイヤーや公式が仕様に含めることが多いと思います。まあモノによりますけど。

 

デザインパターンの思想だけ理解する

個人的に、デザインパターンは丸っと使って型にはめるよりは、概念や思想だけ理解して、普通の書き方で上手く再現したほうが美味しいのではないかと思います。

もちろん縛らなければチームメンバーがその書き方をしてくれるかわかりませんが。例えば低レイヤーになら適用できるはずです。

 

デザインパターンを使うなら必ずやるべきこと

ドキュメントの整備です。
未知のデザインパターンでコードから仕様が読み取れない+ドキュメントがない、だと後任が本当に詰みます。
古代文明の遺跡を発掘したような感じになってしまいます。

もちろんコメントも必要です。

 

まとめ・終わりに

テスト原理主義者とデザインパターン原理主義者が多くてつらいです。
とか、あまり大きな声で言えないのでブログにしか書きませんが。
何かを使う・やる前提で話が進むことが多くて、それはイチ企業内の話であればひょっとしたら構わないかもしれませんが、もう少しカオス度が高い場面では「普通」にやるのも一考したいところです。

事業的な観点で「それやって誰が喜ぶのか」くらいで考えられると良いと思います。

こういうのって、一昔前だと独自フレームワークみたいな感じですよね。今だと有り得ないって言われますが、一時期独自フレームワークを誇ってた会社はありました。

ただ、痛し痒しなのは、デザインパターンが好きなエンジニアが特に優秀な層に一定数居る分、そういうデザインパターンは無くなりませんし、誰かが保守・改修しなければならないので、デザインパターンの知識は必要になるんですよね。

まあそれを保守してる頃には作った当人は別のデザインパターン使ってるんでしょうけどね。

あと、そういう経緯で「デザインパターンを使ったほうが優秀なエンジニアが採用できそう」みたいな話を数回聞いたんですが、厄介エンジニアの方が釣れませんかそれ?

普通に作って詰む確率と、こだわったデザインパターンで詰む確率、どっちの方が上でしょうね?

属人性についてもそうです。果たして属人性が高まるのはどちらでしょうか。プロジェクトの事をよく考えて、デザインパターンの効能や性質について理解し、ステークホルダーと相談の上決めたいものです。安易に実験場にしてはいけません。

(日記)オルソケラトロジー試してみた

オルソケラトロジーって言ってどれだけ通じるんですかね。
寝るときにハードコンタクトレンズをつけて寝て。朝起きたら外すやつです。1日前後視力が回復します。

 

もともと小学生の頃は視力が2.0だったのが、年々衰えていってとうとう色んな物が見えなくなり始めました。
駅の看板が読みづらいです。
特に薄暗いとツライ。
あと地味にきついのがディスプレイの細かい文字。ディスプレイがでかくなると自然と距離が遠くなるので、字が小さくて読めません。4Kがもったいない。

 

もうこの業界、この仕事してたらしょうがないですよね。
今日なんて、朝の9時から深夜3時まで目を酷使し続けてますよ。
目を使わずには何も出来ないです(何かしたいんですけど) 

 

でもメガネは持ち前のスーパー乗り物酔いスキルでもう気持ち悪くなってしまうし、コンタクトレンズは煩わしいし、レーシックは怖いし(そこまで悪いわけじゃないし)
と思ってたんですが、オルソケラトロジーなら良いかな、と思ったわけです。日中は裸眼だし。

 

実は「これ良いな」と思ったのは特命リサーチ200Xでオルソケラトロジーが取り上げられた頃でした。何年前??

 

んで病院に行ってとりあえず検査とフィッティングをしてきました。
視力を測ったら0.8と0.9・・・え?高くね?? 前にメガネ屋で測った時は0.3と0.4でしたよ? よくわかんないです。もう車運転できないなーと思ってたんですが(それ以前に運転免許捨てたからどちみち運転できない)
なお近眼の度合いは-1D〜-1.2D。左目が若干乱視。

 

この程度で目が悪いとか言ったら、本当に目が悪い人に殴られそうですが。
オルソケラトロジーは軽度〜中度近眼の方が良い効果があるそうです。
レーシックとかはもっと0.1以下の人向けですよね。

 

初めてハードコンタクトレンズを入れて、うわ何これすごい違和感!と思ったんですが、「目が開けられてるのでいけますいけます!」と力説されました。いけるらしいです。

 

コンタクトしてる間はすごくピント調節に違和感あったんですが、30分して外したらいつもどおりな自然な感じだったので大丈夫そうでした。
ん?いつもどおりって視力上がってなくない?と思ったんですが、測ったら両目1.2だそうで。明るいところだと差がわかんないですね。あと30分しか経ってないし、度数もあまり合ってないらしいので、ちゃんと一晩付けたらもっと良いのかもしれません。

 

これで、コンタクトを購入すれば1週間で届くらしいですが。一旦保留して帰りました。
なぜなら料金が19万円だからです。

 

一旦、一旦落ちつこ? 一旦。

 

今引っ越しとかでまるでお金に余裕が無いので、時期を見計らいたいと思うんですが、そんな時は果たしてくるのか。
初期検診は3ヶ月有効らしいです。まあまたやれば良いだけだからそれ以降でも別にいいんですが。

 

コンタクトレンズ vs 新しいMac だなあ・・・

 

おかねください。

複業リモートのお仕事探すのに13日も掛かったので反省会

なにげに、直接契約狙いで自らリモート案件をガチで取りに行ったのが初めてだったので、反省をします。
あ、ちなみに1個は仕事ずっとしてます。探したのは複業の方のリモートです。

常駐基本の界隈なので、持ち仮が基本な界隈では話が変わると思います。

 

 

結果

 

6月24日 仕事探し始め
7月6日 仕事決まる

 

検討企業数 19社
 Wantedly 15社
 Codeal 2社
 Twitter 1社
 エージェント 1社

 

こちらから声をかけたもの 17社
相手から声がかかったもの 2社

 

面談 5社
ちゃんとお断り 1社
時期が悪い(秋にお願いするかも) 3社
リモート条件問題 2社
サイレント 11社

 

成約 1社

 

ちなみにエントリーは結構厳選したつもりです。

 

やっぱりリモート案件は少ない

 

圧倒的な需要の少なさ。
そもそも一般的なIT会社において最優先なのは正社員です。そして次に常駐フリーランス。その次にインターン生。最後にリモートワーカーです。
理由は色々ありますが割愛します(そのうち書くかも)

最近はそれでも少し増えてきました。エージェントも2,3社あると思います。でもエージェントですら案件をあまり抱えていない印象があります。

普通に会社を運営するにあたって、リモートを入れられる状況が少ないんですよね。

 

リモート+アプリは相性が悪い説

 

WebなんかだとWebだけで完結しがちなのでリモート案件多そうですよね。アプリだと、アプリがある時点で多分チームが形成されているので、1人だけリモートとかだと体制作りの難易度が上がる気がします。

 

2週間決まらないと病む

1週間以内に決める勢いで動いているので2週間経つと病みますね。2週間かかったのはこれで2度目。基本2、3日なんですが。

病まないようにしたいです。

どうやって??

 

案外馬鹿にできない「誰かから声がかかってくるケース」

今回は、先方から直接お声がけいただきました。

っていうか、これまでのリモート複業案件、大きな奴4件中2件が先方からのアプローチです。馬鹿にできないですねこれ。
逆を言えば、こちらから声を掛けるヒット率の低さときたら!

 

声がかかってくるケースを想定するなら、色んな媒体に登録しつつプロフィール欄を完全にしておく必要があると思います(面談する時に話す内容を書いておく感じ?)
 

「リモート案件」も細分化される

  • 非同期フルリモート、完全持ち帰り
  • 同期リモート(日中にPCの前に居てほしい)
  • 同期リモート+たまに常駐+たまにMTG案件
  • 非同期リモート+たまに常駐+たまにMTG案件(私が狙っているもの)

 

企業が「リモートでもOK」って言うと、大抵は同期リモートです。非同期リモートからいきなり難易度が上がります。需要が少なすぎる。

次に需要があるのは「週2以上常駐」とか言うパターンです。

 

プロフィールに「リモート」を記載する作戦

面談まで行ってから、「私フリーランスです」「リモート希望です」「時短(130時間くらい)希望です」「非同期希望です。土日に動きたいです」とか言うとどこかで「えっ、話が違う」となってしまいます。

なので私のプロフィールに詳細な条件を記載した上でエントリーしまくりました。
功を奏したのかいくらエントリーしてもサイレントでスルーされました。予定通りだけど予定通りじゃない。

 

企業枯渇リスク

この条件だと、エントリーできそうな募集がもう100件切ってきそうな気がするんですが。
その中で更に色んな条件やタイミングやスキルの折り合いで例えば1/20くらいに絞られるとすると、5周くらいで枯渇しそうな気がします。
3年もあれば大体リフレッシュもされるかな、と考えれば1案件7ヶ月は続けたくなりそうですが、そんな長く続かないですよね。

難しい。

 

ニッチ技術の募集はずーっと募集してる

薄々気づいてましたが、どうやらニッチ技術は人が捕まらないようで、リモートでもOK!という案件が結構見つかりました。
リモートやりたいならニッチ技術も手広くやるのが吉かもしれません。

 

海外の会社・外資系と言う選択肢

リモートだったら国とか関係ないですよね。

なお英語力。

 

技術顧問の方が需要ある説

そういう話もありました。

知ってた。

otihateten.hatenablog.com

 

まとめ

 

まだ安定する気がしません。
やっぱり複業は幻に近いんですかね?

 

ところでこれは正社員の副業でも似た状況が発生しています。
副業は非常に厳しいです。
どこかの名のある会社のテックリードクラスでやっといけるかなって感じです。
きっつ。

シリコンバレーのホームレス問題?

サンフランシスコでは年収10万ドル以下は生活が厳しいとのことですが、マクドナルドのアルバイトや清掃する人たちなどはどうやって生活しているのでしょうか? - Quora

 

普通に職に付いてる方でもホームレスになっている状況はすごいですね。
へぇ、と思ったのですが、何か違和感があったので少し調べてみました。

外してるかもしれないのでご注意。

 

 

 

シリコンバレー近辺と東京近辺の比較

シリコンバレーっていうのがそもそも曖昧なのですが

 

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企業が集まってる部分は、大体サンフランシスコの10倍ちょっとくらいの面積と思えばいいでしょうか?
「サンフランシスコ・ベイエリア」というともっと広い範囲を指すようです。

サンフランシスコ・ベイエリア - Wikipedia

 

サンフランシスコ 46k㎡ 88万人 1.9万人/k㎡
ベイエリア 18,088k㎡ 756万人 400人/k㎡

東京 2193k㎡ 1392万人 0.6万人/k㎡
23区 627k㎡ 963万人 1.5万人/k㎡
渋谷区 15k㎡ 22万人 1.5万人/k㎡
関東 32,420k㎡ 4328万人 1330人/k㎡

 

こう見ると、「シリコンバレー+主要企業が集まってる地域」の面積が大体東京23区くらいで、人口もそんなもんなのでは?と言う感じですね。ベイエリアは関東に近い位置づけですね。人口密度は関東より低いようです。

 

なぜ東京はどうにかなっているのか

東京だって最低賃金労働者は居ます。
月16万円で家賃6万円などはあまり現実的ではありません。

シリコンバレーの住宅が高いとか、平均給料が高いというのはわかりますが、最低賃金もその分高いので、比率を見るとそれほど状況に大差はないと思います。

じゃあ東京はなぜどうにかなっているのかと考えると、ほとんどの方が通勤しているからではないでしょうか?

 

参考:

世界で最も家賃が高い21都市 | BUSINESS INSIDER JAPAN

東京22万円に対して、サンフランシスコ38万円
最低賃金は東京約1000円に対して、サンフランシスコ約1600円

チップも含めると、比率は大差無さそうです。

 

通勤問題・住宅不足問題

というわけでこれは住宅不足+通勤手段問題なのではないでしょうか。

考えてみれば、シリコンバレーがこれだけ加熱したのはここ20年(もっと言えばここ10年)とかそこら辺の話ですよね。それに比べて東京は何だかんだ過密人口の歴史が長い。
交通網と、住宅の数は一朝一夕にはできないので、そこがネックとなっているのではないでしょうか。

 

この現象は一体何なのか

ゴールドラッシュ現象に近いと思います。
都市問題、スラム現象、どちらもしっくり来ません。

たぶん、鉱山とか、あるいは香港のような都市の悩みと似ているのではないでしょうか。

香港の場合は政治的な問題が大きいですが。

 

東京でも起こる話か?

ブコメに結構「東京もいずれこうなる」みたいなのがあったのですが、いや、起きないですよね。
「こうなる」の境界線は、「平均的な職に就いてる人が暮らしていけない」「最低賃金労働者が居なくなる」レベルだと思いますが。
住居の話なので、ムリなら千葉や埼玉あたりに住めばいいです。幸い日本では交通費が出ることが多いですから。
3年前まで住んでた私の千葉の物件、今2.8万円ですよ?(通勤1時間)

 

東京は鉄道網で何とかなっている

この前見たテレビで、東京の鉄道網がゴリゴリひかれるきっかけになったのが、関東大震災だと知りました。

悲惨な災害ではありますが、変な話壊れることで新たに生まれるものがあるんだと思うと、その現象と同折り合いを付けるべきか悩みますね。
ソースコードもプロダクトもビジネスもそうですし、都市もそうです。
「壊せるように作る」は以前から意識していますが、モノによってはシャレにならないケースもあります。

 

超高速で仕様変更に対応するデザインパターン (for リーン駆動&アプリ) - Qiita

 

シリコンバレーで快適に過ごすには?

1に住居! 2に良い職! みたいなんでしょうね。

そう考えると、出稼ぎするには非常に向いていない! (それ以前にビザ問題がありますが)

これは東京でも少し似てますけど。まだ出稼ぎはできると思います。
東京実家最強説がありますが、シリコンバレーもたぶん実家最強説ありそうですね。うらやましい(?)


フルリモートとかも増えてるんですかね?
都内も少しずつ増えているようです。そのうち書きます。

 

 

合わせて読みたい?

 

otihateten.hatenablog.com

 

追記:カリフォルニアは元からゴールドラッシュの場所だった

ja.wikipedia.org

 

知りませんでした。何だこの地域・・・

ってことは、上記の仮説がちょっと怪しくなってきましたね。

シリコンバレー界隈の交通網や都市圏ってどうなってるんでしょうね?

 

参考

サンフランシスコが取り組む通勤イノベーション

2015年のアメリカ合衆国国勢調査局の調査結果によると、サンフランシスコの平均通勤時間は片道で31.7分。同年のNHK放送文化研究所の調査結果では、日本の平均通勤時間は1時間19分、片道で39.5分となっており、東京だとその数字は1時間42分(片道51分)まで伸びる。

でもこう言うの見ると、東京都市圏が通勤により都市構築に成功している感じはしますよね。いや、サンフランシスコの労働者が郊外に住みたがっていないだけかもしれませんけど。(記事では短い交通時間を好意的に捉えていますね。私は逆の印象です)

 

FREENANCE雑感 与信スコア500

otihateten.hatenablog.com

 

世の中の動向

 

mainichi.jp

 

ブクマカ達のボロカス叩き

 

b.hatena.ne.jp

 

 

現在の状況 与信スコア500

f:id:otihateten3510:20190628134637p:plain

現金化90万円

手数料8%

 

やったこと

SNS連携、Moneytree連携、収入証明、電話認証

ここまでで確か420?

1回少額を現金化してみる

ここまでで確か490

1回現金化せずに単純に銀行として使う

ここで500

 

これひょっとして毎月使うと+10されていくんですかね?

 

所感

手数料8%は普通に考えると無理じゃないですかね。
(ググってみると大体みんな10%みたいです)
年利96%?

 

3%ならまだサービスとしてあり得るかなと思ったんですが、3%までいくまで1年以上掛かりそうな気がします。それまで耐える人どれだけ居るでしょうか。

やっぱりサイトが長い人向けかなと思ったんですが、確か最大でも2ヶ月くらいまでだったような(ソースなくしました)

 

🤔

 

ちなみにフリー以外のその他の給料前払いサービスの相場は3〜6%くらいだったと思います。それでも暴利なんですけど。

 

結論

クレジットカードってすごい

 

 

広がる給与前払いサービス 流通や製造業界など 若者ニーズに応え - 毎日新聞

圧倒的に手数料が高い、そのうち規制されそう

2019/05/21 15:03

b.hatena.ne.jp