IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

何とかする系アプリエンジニア(SE)が、日々気づいたことの中で、役に立ちそうなことを綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業、ベンチャー)

引っ越しました 徒歩通勤の効能

フリーランスなのにデスマ明けですが

ついに引越ししました

 

毎日ドアtoドアで1時間半かかってたのが

徒歩で17分(バス使えば13分)程度となりました

月に換算したら50時間くらい空く計算です

 

引っ越しで家賃が10万以上上がりましたが

空いた時間を給与換算したら25万円くらいです

いや働かないけど

 

定時で帰り、1時間後すぐに寝たときの睡眠時間を比較しましょう

前:7時起床、21時就寝、電車で30分睡眠 最大10時間30分睡眠

後:8時起床、20時就寝 最大12時間睡眠

 

やろうと思えば1週間12時間睡眠ということも可能です

もちろん仕事が終わらければ全く無意味な計算ですが

・・・

 

以前、現場が東京駅だったときは、通勤時間が50分程度で、そこまで不満はありませんでした

もしまた東京駅になったら、通勤時間は21分です

差はたかだか30分ですが、月換算するとそれでも20時間です

 

稼働が落ち着いているなら別に遠い場所でもいいと思うのですが

体力的に厳しいのなら、いっそ限界まで攻めて見るのも手かもしれません

住んでまだ1週間ちょっとですが、明らかに体力の回復するスピードが早いです

サービスの理想と現実の狭間、それでも取り組む理由

最近新規サービスを作っている

建築家業界向けのBtoC(私の担当は建築家を集めること以外の全部)

昨日はようやくアプリが形になってきたので、建築家さんたちにアプローチする場があった

 

そこでふと思ったのが
私は建築家サービスに対してある程度の夢を描いているが
建築家さんからはもっと現実ベースのことを言われた

逆に、建築家さんからはITサービスに対して夢を持っていることもわかった
対して私の方は現実ベースで考えている、厳しいことを重々承知しているから


当たり前だが、自分の専門領域では現実的になってしまう
それじゃできない、そんなうまくいかない、それは理想論だ
そんなことを言いたくなる

でも、じゃあどうしてそのプロジェクトをやってるのか?と考えてみると
そこには何かがあるからやっているのだ
口では厳しい現実を語りながら、実は心の内に理想も秘めているという
ツンデレ状態になっている
その、厳しいのにやっている理由というのは大事だともう

プロダクトに理想ばかり詰め込むと破綻するのは、皆知っている
しかし「それでもやる」と思える僅かな理想を大事にするべきだと思った

安定するプロジェクト(仮説)

開発がうまくいかない理由
・組織の意思決定から遠い人がプロダクトオーナーの窓口
・意思決定がうまくいっていない
・開発に詳しい人がプロダクトオーナー側に居ない
・難しいテーマ、難しい技術
・プロダクトオーナーの理解力がない
・お金がない、短納期
・チームに意思決定者が居ない
・意思決定が難解、時間がかかる
・役割が足りていない(スキル的に、人的に)
・圧倒的な技術的負債が存在していない
・圧倒的な仕様的負債が存在していない
・人命、お金などクリティカルな事柄に関わるなどで、超高品質が求められる

など

ここらへんを考えると、
組織が30人を超えて部署化したあたりから難しさが上がり
100人を超えて、組織が3階層以上になると相当難度が上がる
(もちろん、きちんとそこらへんがわかっている会社は別)
社長か、経営陣を相手にする時が一番楽だ

逆に組織が10人以下だと、人手が足りないとかお金がないとかそういうのがでてくる

20人くらいの会社、または組織(部署含)で、意思決定者が明確で、プロジェクトに参画してくれて、かつ調達後間もないとか余裕のあるところが一番安定すると思う

ただし、部署で見る際は、プロジェクト観点で見た時に部署間が疎結合になっているかどうかも大事になってきそう

 

むずかしいね

【iOS】TableViewのCellを細切れにしないほうが軽い件

iOS8,9あたりから感じていた違和感

よりかっこよく、AutoLayout使うより、地味でダサくてクソみたいなコーディングしたほうが軽い・・・

XIBをクソみたいに太らせたほうが早い・・・

 

じゃあAutoLayoutは何なの?ってことになるんだけど

なんなの? メンテしやすさ?

今や関数は共通化のために存在していない説

functionは、もう共通化のためではなく

言語化、リーダブル化、クラスのインターフェースのためだけに存在していると考えたほうがしっくり来ると思う

 

共通化というのは、たまたまだ

本の中で「第3章を参照のこと」とか書いてるのと同じだ

【アプリ開発・デザイン】Design99を使い、クラウドソーシングでデザイン発注してみた

99designs.jp

 

2017年時点、ざっくり感想

 

日本人もいるがほとんど英語
ドキュメントを日本語で投げるという暴挙をしたが、皆自動翻訳かなんか使ってトライしてくる
でも結局細部が伝わらないし、コミュニケーションが英語だから、結局英語頑張るしか無い
途中でドキュメントを半分くらい英語に差し替えた
(日本人は1人参加、計5人が参加してくれた)
それを頑張れるなら良いサービスだと思う
 
値段は最低帯域でも割と集まる(今回は3画面8万5千円くらい、あとで追加10画面くらい依頼するつもり)
多分こちらがどれだけ分かりやすくドキュメント書くかに依って、デザイナー側のモチベーションも変わる気がする
割りと細かくわがまま言ったけどついてきてくれてよかった
 
webならともかく、アプリのデザインが得意な人は日本で探してもあまり居ないので
いっそこっちに投げたほうがクオリティ高い場合もある
ただしアプリ未経験者っぽい人のほうが多いみたいだから、運もでてくると思う

1回の提案でズバッといいデザイン出してくれる方もいれば
何十回も提案してきて「もういいよ・・・疲れたよ」ってなる人も居た

システムや取引の流れは大分丁寧だった
さすがに5年位やってればそうなるか
一部おかしなところあったけど
十分満足できるものだった

ただコンペは非常に疲れる作業なので、何度もやりたいものではない

値段を釣り上げればいい人が釣れるのかどうかはよくわからない
by nameで依頼したほうがいい場合もありそう
でも優勝者のデザイン一覧見てると大分クオリティいいんだよねどこも

機会があればまた使いたいね

英語前提ならdesign99じゃなくてもよくね? とも思うが、他にいいのを知らない
国内のはちょっと怖いしなぁ(それにやっぱりアプリ得意な人が少ない)

 

____

 

追記
運営に問合せたら、中間マージンは10%とのこと
安いな!

クラウドワークスとかランサーズが25%くらいだっけ? それを考えると考えうる限界の安さだと思う
今、似た別ジャンルのBtoCサービスを作っているが、10%にするのは中々勇気がいるよね

【近況】エンジニアはどこまでやるべきか問題

最近の仕事が、徐々に社内受託っぽくなってきている
iOSを触れるのが私だけなのと、ディレクターが実質居ないので
どこまでやるべきか問題が脳裏をかすめている
そんな暇ないんだけど。

 

受託的、というのはつまり複数のタスクを一気に投げられるという意味で、後ぜんぶよろしく状態だ
どういう状態かといえば、喩えるのが難しいが、総合職+エンジニア職みたいな状態
ベンチャーには有りがちなので想定内ではあるが、前任者不在で負債だらけのコードと未経験のサーバーサイドの実装など色々重なってどうにもならなくなっている

 

人が足りない、で片付けても怒られないし
自分の仕事ではない、で片付けても怒られない
逆に、じゃあ自分が片付けてしまったらそれでいいかといえばそうでもない
正解が見いだせないな