IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

くすぶってるアプリエンジニアが、日々気づいたことを適当に綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業→ベンチャー→起業)

Amazonアフィリエイト一旦手詰まり

※投稿先ブログ間違えましたw

ほんとうはこっちです→

Amazonアフィリエイト一旦手詰まり - ReachA 開発ブログ

 

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otihateten.hatenablog.com

 

ちょっと混乱しているのでまとめ。

 

アフィリエイトサービス、外部APIを使う理由

・公式の画像や情報がAPIから取れる

・収益化

・アプリの出口として

 

主に情報先としてAmazonは強いと思っていたんですが諦めます。だめっぽいです。

これちょっとちゃんとまとめないと破綻するかもですね。

 

情報が取れる先
TwitteriTunesYoutube、ニコ動、公式HP、Wiki、大百科、Pixiv、Yahoo、その他販売店

収益化
iTunesAmazon?ツタヤ?、Yahoo?

出口として(コンテンツ)
Youtube、ニコ動、iTunes、Pixiv(音楽は多いので後)

出口として(販売所)
(多いので後)

 

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所感

元同僚のアプリエンジニアなんかでもオリジナルアプリの収益化に悩んでる人がそこそこいます。

今回のAmazonMobileAdみたいに、対象商品を選択できないタイプの広告ばっかりなんですよね。そうすると対象商品に関連するアプリを作ってもミスマッチで詰んでしまいます。

逆に「とにかく人を集めればいい」みたいなアプリは強いですね。その最たる例がゲームとキュレーションサービスだと思います。

アプリメインのサービスの場合はアフィ便りの収益化には未だに限界がありそうです。