IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

くすぶってるアプリエンジニアが、日々気づいたことを適当に綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業→ベンチャー→法人化(今年))

成功/失敗に関する騙しの手口

記事やビジネス、アンケート調査でもよく見かけるのでちょっと書いてみます。

 

99%失敗する市場において「◯◯が失敗の原因だ」と言う

◯◯してる失敗者は当てはまるので「確かにそうだ」となりますが、◯◯をしなかったとして成功できるかどうかを確かめるのが非常に困難です。
便宜上「99%」と書きましたが「高い確率で失敗し、繰り返せないこと」でも同様です(例:恋愛・ダイエット・投資)

 

応用。元からダメな奴に「お前は◯◯だからダメなんだよ」というのもこの手法ですね。超嫌いです。逆鱗に触れる。

 

1回◯◯をやらせる、行為Aをさせる、もう一回◯◯をさせる

「Aを行ったおかげで改善した」みたいな事を言いますが、別に単に慣れただけです。

私は大昔、速読教室で同じことをされました。すぐに詐欺だこれと思いましたが、周りの頭いいらしい人たちは非常に喜んでました。嫌い。

 

これは無自覚にやることもありますよね。
スポーツ講師など、個人差があるものでよく見られます。
その人は行為Aに価値を見出しているのでしょうけど、誰にも通用するものは少ないものです。

 

応用。行為Aをさせて改善しなかったら「行為Aをちゃんとやっていない」「もっと行為Aをしなければならない」と言い、いい結果が出るまで繰り返させる。
これ、頭いい人も無自覚にやりがちですよね。

 

順調に成長している時に◯◯を実行し、◯◯のおかげで成長したと言う

毎年2割成長してる会社があったとして、◯◯という施策をやった時にも2割成長だったら、◯◯の効果があったかどうかは非常に見極めるのが難しいですが、実行者は「◯◯のおかげで2割成長した」と主張してしまいがちです。

気持ちはわかりますけど、騙してますよね。

 

これは大手企業でもやりがちですが、さすがに分かってて騙してると信じたいです。

 

 

あれ、前にも書いた気がしますねこれ。

これか。

 

otihateten.hatenablog.com

 

あとWikipediaの詭弁もおすすめです。

 

ja.wikipedia.org