IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

くすぶってる系アプリエンジニアが、日々気づいたことを適当に綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業→ベンチャー→起業(仮))

恩ポイント

あったら良いのにな系アイディア

 

労働力を恩ポイントとして売り買いするスタートアップ向けサービス
労働力調達サービス

存在意義:スタートアップは金が無いが労働力がほしい。「出世払い」「宝払い」「ストックオプション」という概念があるけどまどろっこしい。

類似:タイムバンク、VALU社債

相違点:第三者間の売買はさせない

 

方法:会社は恩ポイントを発行する。時給のように支払う。会社のステージによってポイントの額が変わる。

 


シード期
1ポイント 100円
時給5ポイントとすると、時給500円
10人月→8000ポイント=80万円

 

調達後
1ポイント 300円
時給5ポイントとすると、時給1500円
10人月→8000ポイント=240万円

 

年商 1億
1ポイント 800円
時給5ポイントとすると、時給4000円
10人月→8000ポイント=640万円

 

年商 10億or上場
1ポイント 4000円
時給5ポイントとすると、時給2万円
10人月→8000ポイント=3200万円

 

こういう風に会社の成長と共に、恩を換金できるとか

もしくは償還期限を設けるとか、やり方は複数あると思う

 

その他のメリットなど

・副業禁止の会社の人でも手伝える(3年後に報酬を受け取る。受け取り方を現金以外に変えるなど)
ストックオプションの代わりとしても使えるんじゃない?労働の対価が会社の評価額に依存するのって違和感がある
・良いと思ったサービスを気軽に手伝える(無償だと流石にキツイ)、成功報酬というのを実現できる

 

マネタイズ:

支払いをするときに15%くらいもらう
儲かってるところからもらうスタイル

 

問題点:

・事業として儲からないのは明らか(儲かる風にもできるだろうけど、クラウドソーシングの悪い面が出てしまう)。単純にそういう仕組がほしいだけ。
・会社倒産や軌道に乗らないことの方が多いので基本揉めるし、ゼロということが多い
・会社からデポジットしてもらわないと多分法的にまずい
・期を跨ぐので人件費にはならない。近いのは社債なんだろうけど、社債にするといろいろ法律面で面倒臭そう。

 

だれかやって

私は貯金10億くらい貯まったらやる(やる気がない)