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IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

何とかする系アプリエンジニア(SE)が、日々気づいたことの中で、役に立ちそうなことを綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業、ベンチャー)

新規でアプリやサービスを作ろうと思っている人向け 成功確率の計算

成功確率 = ビジネスモデルの上手さ × プロデューサー(企画、プロダクトマネージャー)の質 × ディレクターの質 × デザイナーの質 × エンジニアの質 × プロモーターの質 ÷ プロダクトの難易度 ÷ レッドオーシャン

 

全スキルを集めずに成功だけ求める人があまりにも多くてちょっとびっくりしている

 

これだけだと乱暴なのでもう少し説明

 

ソレを評価するのは誰?

ビジネスモデルの上手さを評価するのは、コンサルや顧客です

プロデューサーや企画の質を評価するのは、採用する上司です

ディレクターの質を評価するのは、ディレクションされるチームです

デザイナーの質を評価するのは、お客さんやみんなの慣性(人)です

エンジニアの質を評価するのは、システム自体です(ちゃんと動くか)

プロモーターの質を評価するのは、細かなKPIです

 

ですが

サービスやプロダクトの質を評価するのは、それら全てを合わせた仕組みやメカニズムです

 

自動車を想像してみると

ビジネスモデルは車という概念です

プロデューサーは車の設計と配置です

ディレクターはハンドルです

デザイナーは車体で

エンジニアはエンジンです

プロモーターは各種調整をします

ユーザーが運転手で

積み荷が利益です

どれかが欠けても自動車は前に進みませんし、そこで利益は得られません

 

でも、◯◯では上手く行ってるよ?というのは

居なくても前に進むように工夫してるか、一人が他の領域をカバーしてるだけです

 

カバーできるならそれでいいじゃないか

なんていうのは「エンジンとハンドルがあれば車は動くでしょ」とか、「4,5人でもサッカーはできるしそれで世界も取れるでしょ」って言ってるのと同じで、不幸にしかなりません