読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

何とかする系アプリエンジニア(SE)が、日々気づいたことの中で、役に立ちそうなことを綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業、ベンチャー)

新規ビジネスにおける「成功のピラミッド」

f:id:otihateten3510:20151126131252p:plain

 

 

この図について気づいたこと

 

この構造を理解できていないと早々に破綻する

一番やりがちなのが、いきなり製造者を捕まえてきたり、製造者に全工程を任せたりするケース

 

 

それぞれの領域を見極められる人材が必要

例えばITにおいてなら、製造部分の人材を見極めるのはCTOが担保するべきところだろう

しかしそれ以外にも必要なスキルは多岐に及ぶ

今、会社が何をしようとして、そのためにどういう人材が必要かは、人事を担う人がきちんと把握していなければならない

が、その人事を担う人のスキルの度合いをファウンダーが把握できるケースは稀かもしれない

結局「Aさんが信頼するBさんが信頼するCさんが信頼するDさん」みたいになってしまうのは避けられない

もし実績が分かりやすいスキルならまだよいのだが、新規性のあるビジネスの場合そのジャッジは難しくなる

 

設計力が重要

設計(構築)を行うフェーズがいくつかある

 

事業ピラミッド設計(ファウンダー)

テーマ設計(ファウンダー)


企画(企画者)


製造(製造の基本設計)

 

これらを全て、精度よくこなせないと上手く行かない

これらは、それより上層部の効率と効果に多大な影響を及ぼすが

設計自体にはコストはあまりかからず、その人のセンスにかなり依存する

 

設計力について最近思うのが

  • 設計力を有している人は稀(半分に満たない)
  • 頭が良くても設計力がないパターンが多い
  • 学校の試験では、設計力の評価がされていない
  • 設計力の無い人は、相手が設計力を持っているかどうか判断できない

このため、最低限ファウンダーか人事は設計力を持っていなければならない