IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

何とかする系アプリエンジニア(SE)が、日々気づいたことの中で、役に立ちそうなことを綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業、ベンチャー)

就職は投資 停滞は死

最近「就職って投資だよなぁ」と思うことが多い

 

限られた資金(=自分の時間と集中)を、銘柄(=環境)に対し投資し育てる

と考えれば投資っぽくないだろうか

  • どう成長できたかで自分の将来の市場価値が決まる
  • どう実績を重ねられたかで自分の将来の市場価値が決まる
  • 自分は一人しか居ない。どのプロジェクトでどう時間を過ごすかは選択次第

みたいに

 

 

もうちょい詳しく

 

投資の世界では、大金を資産運用せず放置しておくのは損失であるらしい

大金×時間×利率 分の機会を損失しているからだ

 

これを自分自身に置き換えて考えてみると

利益=自分×時間×利率

なわけだ

 

利益を挙げるためには、掛け算なので、1つずつ上げればよいわけだが

 

自分 → ほとんど固定(すぐに変わるものじゃない)

時間 → ほとんど固定(160h〜300hくらい?)

なので

 

利率、つまり銘柄(環境=どこで、何をし、何を得るかが重要になり

 

成長できない環境=利率ゼロ=停滞 → 死と同義(投資的に見れば)

 

となる

 

______

 

CTOは美味しいか?

こう考えると、CTO職というのは美味しいと言いがたいなという気がしている

責任がかなり重くなるので、「一度投資してしまったら満期まで解除できない」タイプのものになる(満期は2年〜10年くらいか?)

ちょっとした博打だ

それで、自分次第で全てが決まるならいいが、そこはあくまで投資、他の経営陣や環境にも依存する

 

考え方を変えると「もうゼロ金利状態で利息つかない」という状態ならCTOみたいなものにチャレンジしても良いと思う

能力のピークと言われる40代より上とか、そのくらいかなぁ?

 

大企業は美味しいか?

この考えでいるので、私は大企業や大規模プロジェクトが怖い

どのプロジェクトに何年入れられるか分かったもんではないからだ

 

しかし見方を変えれば「投資方法が分からない人でも成長をお任せできるファンドみたいなもの」とも言えるかもしれない

もちろん育成力がある会社に限ってだけど