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IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

何とかする系アプリエンジニア(SE)が、日々気づいたことの中で、役に立ちそうなことを綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業、ベンチャー)

優秀な人が素早く会社から居なくなる理由

もちろんいろいろあるが
 

素早く居なくなる人というのは、つまり「会社が今後どうなるかをいち早く察知できる」人だけど


今後の展開が予測できる人というのは、
 
  • 会社のことをよく考えていて
  • 情報を集めていて
  • 中心に近い位置にいて
  • しかも誰よりも落とし穴に早く気づく
ような人物だ
 
 
そして、この状況(危機に最初に気づく)にある人にタスクと責任は限界まで降り積もる
 
そうなると彼らが取りうる選択肢は「奔走する」か「逃げる」か「無視する」だが
逃げるを選択した人が「最初に辞める、なんか頑張ってる人」だと思う
 
実際前職ではほぼ同時期にこういう人がバタバタと逃げ出した
まあ私もその一人なんだけど
(自分が優秀かどうかはさておき、問題には最初に気づいて、なんとかしようとして、潰れていき早々に逃げ出すタイプ)
 
現職でもそれがおきつつあるが、さすがベンチャーは自分より早い人がいっぱいいるw(笑えない)
 
 
ちなみにこういう状態の後会社がどうなるかは経験がないが
起こりうる落とし穴に気づいてない人が多いので一見今まで通りだと思う
ひょっとしたら落とし穴を誰か(大抵経営者)が回避するかもしれないし、例え落ちても「逃げ出したあいつらが悪い」になるのかもしれない
 
 
 
おまけ
 
危機察知能力の利点欠点
 
利点:
他のなんとかしようとしてる人と仲良くなれる(特に上司や取締役)
やばくなる前に逃げられる
成長はしやすい
 
欠点:
説明しても解決しても理解されないので大抵孤独
なんとかしようとすると叩かれるのでツライ
そもそも何とかなんてならない
組織の悩みが自分の悩みになるのでキツイ
 
 
何とかすることを仕事にするなら
ベンチャーやコンサルはいいフィールドだと思う(死ぬほどキツイが)