IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

何とかする系アプリエンジニア(SE)が、日々気づいたことの中で、役に立ちそうなことを綴っていきます(受託→ベンチャー→フリー→大企業、ベンチャー)

ストレスに対する性格 内罰型としてどう振る舞うか

何か問題が生じた時、その原因を何に求めるか、によって

外罰型、内罰型、無罰型

に分かれるそうだ

 

言葉から想像できるだろうが、簡単に言うと

外罰型 ・・・ (自分以外の)アイツのせいだ

内罰型 ・・・ 自分のせいだ

無罰型 ・・・ 誰のせいでもない、しょうがない

 

もちろんストレスを溜めないのは

外罰型 > 無罰型 > 内罰型

なので、この順にストレス耐性があることになるが、

じゃあ外罰型が一番いいのかというとそうでもない

仕事と関わると厄介なことになる

 

外罰型 → アイツ(皆)のせいだ、しっかりやれよ → 自分のせいじゃないので解決しようとしない

無罰型 → しょうがない、どうしようもない → しょうがないので解決しようとしない

内罰型 → 自分のせいだ → 自分のせいなので何とかするor反省して次に活かす

 

と、内罰型が最も成長度は高く、長期的に見て仕事には適している性格なのだ

とは言え、内罰型が過ぎると簡単にうつ病になってしまうので、どうにかしなければ潰れてしまい元も子もない

 

その「どうすればいいか」は恐らく色んな考え方があるだろうが

一つに「縛りプレイ」があるだろう

 

例えば「時間制限を設ける」「少しだけ高い位置にゴールを設けてそれ以上は望まない」「ここまでは自分のせい、これ以上は自分のせいではない」など

自分の限られたキャパシティの中で全力で「内罰型」をするという方法である

(言うは易し行うは難し・・・)

 

そう考えると、IT業界の無尽蔵に残業ができてしまうシステムは悪そのものだと思うのだが

(内罰型人間が残業しすぎて潰れた場合、自己管理を誤ったからだ、と更に内罰に陥りストレスが加速する)

 

 

無罰型と外罰型がどうやったら成長できるか

「あいつがちゃんとやらないから」「しょうがないよ、難しいんだもん」みたいな人はどうしたら成長するかといえば、正直「諦めましょう」という言葉しか出てこない

恐らく先天的か、幼少期の環境に依存していると予想するが、それを内罰型にして、更に成長に繋げていくよう自己改革するにはかなりの努力が必要だと思う

あるとしたら熱心な教育係がいるパターンだが、教育に成功したところで、待っているのは内罰型の苦しみなわけで、いいことは無いのではないかとも思える

 

 

強制的に内罰型にされる状況

上司から「お前のせい!」を言われ続けると、相当強い外罰型人間でもない限り壊れてしまう

他人の責任を問う際は慎重に慎重を重ねなければならない

(→前の記事に繋がる)